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飽食による“55歳寿命説” [命にまつわる]



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「平均寿命」という言葉のまやかしにだまされている日本人は少なくない。

中流意識の強い日本人は、黙っていても「自分は平均寿命まで生きられる」と

考えがちだが、それは大間違い。積極的に健康に意識を向けないと、

55歳まで生きられない-という本が出た。

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日本は世界一の長寿国-と思っている読者は多いだろう。

確かに数字の上ではそうなのだが、詳細にその内容を見ていくと、

われわれ働き世代が平均寿命の80歳まで生きられる根拠は何もない。

平均寿命を支えているのはかつて粗食で過ごして、

いま90歳を超える長寿者が元気でいてくれるから。

一方では40代、50代の働き盛り世代が次々に倒れていることも事実。

そのあとに続く子供たちにも飽食から来る肥満の影響は及んでおり、

このままでは日本が長寿世界一から転落することは間違いない状況だ。

そんな今、安穏と暮らす日本人に警鐘を鳴らす1冊が出た。

『日本人はもう55歳まで生きられない 少食が健康長寿のコツ』がそれだ。

著者は医師で健康関連書籍を多数持つ石原結實氏。

日本の長寿促進にブレーキをかけている大きな要因として、

がん、糖尿病、不妊を挙げる著者は、

これを克服することこそが健康長寿を実現するカギだ、と説く。

そして、それをしないと、もはや55歳まで生きることさえ難しいとも…。

80歳という平均寿命を提示されている国に暮らしながら、

55歳まで生きられないとはあまりにも残念だ。

ぜひ本書から、健康長寿実現の秘訣を学びたい。

人間の歴史は「飢餓との闘い」の連続だったと著者はいう。

現代のような農業工学や食品工学のない時代は、常に食べ物は不足し、

空腹状態で人生を送っていたのだ。そんな人間を慰めるため、

ヒトの体には、空腹になることで与えられるご褒美がある。

胃の細胞から分泌される「グレリン」というホルモンがそれで、

これが出ることで別掲の健康効果が得られるというのだ。

言い換えれば、身の回りにいつでも食べ物があり、

空腹を感じる暇なく暮らしている現代人の体では、

グレリンが分泌する機会も減ってくる。その結果、

先に挙げたさまざまな病気や病態を引き起こす

リスクを高めてしまう-というのが著者の主張だ。

では、具体的にどうすれば「飽食」から「少食」へ移行できるのか。

1日3食をすべて「腹八分目」にできる人は、それに越したことはない。

しかし、多くはそれができなくて困っている。

そんな人に著者が勧めるのが「1日2食」の生活だ。

朝昼夜のどの食事を抜いても構わないが、著者が勧めるのは「朝食抜き」。

人は睡眠中、事実上の「断食」をしているので、

断食明けに固形物を食べると消化器系に負担をかけることになる-という考えだ。

熱い紅茶にハチミツか黒糖、それにすり下ろしたしょうがを入れて飲む程度で十分だし、

そのほうが健康効果はグンと高まる。その分、

夜は好きなものを食べていいというのだから、ハードルはそれほど高くない。

「おなかが空いたときには甘いものが空腹感を満たすそうです。

黒糖やチョコレートをひとかけら食べるように石原先生に指導され、

実践した結果、1カ月で3キロやせました」と語る。


 ■石原流 「空腹の効用」

 ・食欲の増進

 ・心臓機能の増進

 ・自律神経調節

 ・抗ストレス

 ・脳の海馬(記憶中枢)の血行をよくして記憶力増強、ボケ予防


【zakzak by夕刊フジ より引用】
http://www.zakzak.co.jp/health/doctor/news/20160527/dct1605270830002-n1.htm



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それでも、必要な応急処置 [命にまつわる]



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先日、あややのモノマネでおなじみの前田健さんが、

AEDや、心臓マッサージの甲斐虚しく、

お亡くなりになりました。心不全とのことでした。


この時は、現場に居合わせた方がAEDや心臓マッサージの応急処置を

行ったとのことですが、残念でなりません。

前田健さんがお亡くなりになる前に、

AEDや心臓マッサージの必要性をブログにしたのですが、

ニュースを聞いてショックでした。

それでも、AEDや心臓マッサージの知識は必要です。


大分県で子供が、AEDや心臓マッサージの体験を行った、

という記事があります。


大分三愛メディカルセンター(大分市市、森義顕院長)は8日、

同市のトキハわさだタウンで「春の健康祭り」を開いた。

「看護の日」(5月12日)にちなみ、

地域住民に健康への意識を高めてもらうことが目的で、今年で22回目。

血圧や体脂肪測定、心臓マッサージやAED(自動体外式除細動器)の体験、

子どもたちの薬剤師体験などのコーナーを設け、

医師や看護師ら約50人が対応。多くの買い物客らが訪れ、

楽しみながら健康チェックを受けていた。

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心臓マッサージを体験した日出町の塩川凌司君は

「押す位置が難しかったし、力が必要だった。実際には2分間も

やり続けなければならないと聞いて、大変だと思った」と話していた。


早いうちから、AEDや心臓マッサージのことを知ることで、

助かるかもしれない命が、もっともっと増えるかもしれません。


【大分合同新聞 より引用】
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/05/12/131938196




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AEDと心臓マッサージを覚える義務! [命にまつわる]



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テレビでAEDで助かった人の話を聞くことがありますが、

実際に使われているのは、ごくわずかのようです。

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糖尿病と高血圧の治療で通院する60代後半の患者さんは、心臓にも持病があるのですが、

現役で仕事をし、趣味でダンスも習っています。

「最近、ダンスをすると息切れがする」というので心機能を詳しく調べたところ、

心臓の病気が悪化していました。

入院して治療する予定でしたが、入院前にダンスの発表会に出たところ、

会場で心肺停止となり倒れてしまいました。

すぐに周りにいた人が心臓マッサージを始め、

15分後には自動体外式除細動器(AED)による治療も行われました。

救急搬送された病院で心臓の治療を受け、意識が回復。

リハビリに数カ月を要したものの、

今ではすっかり元気になり、再びダンスを楽しんでいます。

心臓の病気の人が心肺停止となり、それを目撃した一般の人から

心肺蘇生を行ってもらえるケースは54%、

心肺蘇生を受けた人の1カ月後の生存率は15%です。

低いと思われるかもしれませんが、

心肺蘇生を受けられなかった人の1カ月後の生存率は8%ですので、

受けられない人に比べ約2倍の生存率になるのです。

さらに、心肺蘇生の際にAEDが使用された場合

1カ月後の生存率は50%と飛躍的に改善し

そのうちの9割が1カ月後に社会復帰しています。

AEDは心停止の際、自動的に心臓の状態を解析し、

必要に応じて電気的なショックを与え、

心臓の拍動を元に戻すことを試みる医療機器です。

効果を発揮する一方、

一般の人に目撃された心肺停止状態の人の4%にしか使われていないのが現状です。

蘇生開始までの時間が1分遅れるごとに10%ずつ助かる確率は減っていくので、

心肺停止後にできるだけ早く蘇生する必要があります。

AEDもできるだけ早く使うことが大事です。

AEDを使う場合でも、前後に心臓マッサージを続ける必要があります。

もし、倒れた人をみつけ、意識がなく、息もしていなければ、

救急車を呼ぶと同時に心臓マッサージを開始しましょう。

以前は心臓マッサージの合間に人工呼吸をする方法が推奨されていましたが、

現在は人工呼吸は行わず、心臓マッサージを途切れることなく行うことが大切とされています。

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私も機会があれば、AED講習会にいって、

命を救えるスキルを身に着けたいです。


【産経ニュースより引用】
http://www.sankei.com/life/news/160419/lif1604190003-n1.html



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